大島は、宮城県気仙沼市に属する面積9.05km²の島。東北地方最大の有人島である。通常は大島とのみ呼ばれているが、他の大島と区別するために気仙沼大島と呼ばれることもある。
気仙沼市街地の正面に位置し、リアス式海岸の一つ、気仙沼湾の入口にある。本土とは大島瀬戸によって隔てられ、最も狭い場所で230mしか離れていない。最高点は亀山(標高235m)である。亀山の頂上には希少な「緑の桜」(御衣黄)が自生し、鳴き砂海岸である十八鳴浜など、自然が豊かな島であり、作家の水上不二によって「大島よ永遠にみどりの真珠であれ」とたたえられた。また、気仙沼湾の入口に大島があることで、湾内は常に穏やかであり、よって気仙沼漁港は天然の良港となっているため、「気仙沼の防波堤」とも呼ばれている。
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夏ともなると、家族連れやグループがやってきて、海の家と呼ばれる、軽食等の提供、海水浴用品のレンタル、一時休憩所を兼ねる店が開かれることが多い。 現在では単に海水浴だけではなく、大きな海水浴場では各種のイベント等が行われることがある。安全な海水浴を行なうために、地元自治体や商店街等が、砂浜の整備(ゴミ拾いなど)を行なったり、安全に遊泳を行なうための区域を整理したり、監視員を配置したりしている。近年はライフセーバーが常駐するところも増えている。 また、海水浴シーズンの前には必ず水質検査が行われ、大腸菌が検出された場合には閉鎖される。これは、大腸菌自体に害があることを必ずしも意味せず、大腸菌が存在するから他の有害な菌も存在する可能性が高いので危険と判断されるのである。
「遠浅の砂浜」が無い所でも、大量の砂を運び入れ、強引に白砂の砂浜を演出しているところもある。代表的な例はハワイのワイキキビーチ。